じゃじゃ馬と呼ばれる女の取扱いには要注意。あまりの「じゃじゃ」度に手を焼いて、手綱を離してしまうと、ただの野生の馬。(ただし、本当に縛られたくなくて好き勝手に振る舞っているかは不明)

手綱を緩めるか引っ張るか、結局は乗りこなす方の問題。幾度となく「じゃじゃ」に対応していると、それなりにトリセツができてくる。ただし、相手もただでは終わらせてくれない。トリセツでは対応しきれない、新株の「じゃじゃ」が出てくる。それでも、懸命に手懐けようとする健気な男。つまりは、馬の「じゃじゃ」度ではなく、乗り手の「乗りこなし」度が評価されるべき。

『じゃじゃ馬』も『じゃじゃ馬ならし』も、近頃さっぱり見なくなった気がします。